★め~っちゃ長いけど、バンド作りに関して参考までに★

リーダーのKouです。最近よく聞かれるバンドづくりに関してちょっと書いてみました。

まぁ以下の事ぐらいは常に僕は頭に入れて行動してます。
バンドを作るというのは、みんな難しいという。特にコンスタントに活動する場合。

費用や会場などの面でかなり不利な部分とやっぱり人と人なので音楽性と方向性かな。

でも本気になって探して組み立てていけば出来るということがわかったなぁ~ 自分(リーダー)が一番柔軟に考えないといけない。

①・・・・メンバー募集の仕方・・・・

うちは僕と蘭以外はネットの掲示板で募集で入ってきたメンバー。サポートのドラマーも含めてそうです。今月でちょうど2年。知らない人間同士だからこそちょうどいい距離で続いてるのかもしれません。

最初の条件に方向性や活動内容をかなり詳しく長々と、音源も動画も載せて、まずは自分のグループをきっちり紹介しました。こういうグループだとまずはしっかり認識した上で加入してほしいのがありました。

条件いっぱい書くと来ないんじゃない?と思いがちですが、ちゃんと記載した方が応募率は高いです。かなり事細かに書きましたが、トータルで10名以上の応募がありました。

ちゃんと自分の音楽性、活動内容を書くと、そこで共感が生まれる人たちが応募してくるのです。

だだ~~~し!!
共に造り上げるという意識が無ければいけません!すべて自分の言いなりでやってくれ!というのはお金払わないと来ませんよ! それは仲間ではなくアルバイト募集になるから~

タダで思い通りになるほど世の中甘くないです(-_-;)

ウチの場合は以下の項目
・活動してる会場
・金銭的内容(どの程度の負担もしくは利益か)
・音楽性(コピーしてるアーティストやオリジナル)
・活動頻度
・加入したら得する内容(美味しさなければ来ない)
・今後の方針(プロ・アマ・セミプロ)
・練習地域
・自分たちの音楽歴
・求めるスキル

などなど、これらを細かく書くと1000字では収まらない感じになりますが、そのほうがフィルターにもかけれるし、逆にそれに共感してきた人は長続きするかなと思ったのです。

あとは加入後のメンテナンス。
まずは続くことを期待しない。社会人なので相手の仕事や家庭などは必ず尊重して最優先。

そうすると活動できない時が増えそうですが、抜けても違う編成でライブできる柔軟性と、サポート要員の募集と確保。これが結構効いてます。

バンドとしての柔軟性を求めるには求めるスキルの部分にしっかり表記しないといけません。
ウチの場合はベーシストはギターも弾けるし、ドラマーはベースも弾けるし、ピアノはギターとコーラスもできるし、俺は大体のものは出来ます。

この柔軟性があると少々パートが減っても違う構成、違うバージョンアレンジで楽曲を演奏できます。そして常駐サポートさんもちゃんと条件明記して加入してもらってるので安定した活動が可能です。

これ実は会社組織の運営の仕方と同じなんですよね。リーダーが面接してしっかりメンバーに合うかどうか、スキルレベルも揃ってるか?とかをしっかり見極めないといけません。

②・・・・バンド活動負のあるある・・・・

バンドでよくあるのが、スタジオ時に全く練習してこない、スタジオ入ってからコードを探るなどなど、これは言語道断でスタジオ代が無駄になります。

正直練習してこないのはやる気がないだけです。このバンドでやりたい!と思ったら普通は時間なくてもうまいこと時間作って練習します。仕事忙しくてもキャバクラに通う女好きのオッサンみたいなものです(笑)

中年バンドでかな~りありがちですが、音楽を楽しみたいのではなく、女性といっしょになりたいという目的の人が結構多いので、そういう人はメインが音楽目的ではないので練習はサボりがちです。根っからの音楽好きを集めるのも大事です。

バンドを利用して女性に近づこう、まぁスタジオは密室ですからね。変なことは無いにしろ、心理学的に男性には征服欲があるので、密室や閉所に女性を誘う性質は本能的に持っているのです。そういう人は女性方が思うよりも2倍~3倍ぐらい多いと思ってください。

・・・うちの場合は

ウチの場合は、曲の音源を提出して2週間後のスタジオだとしたら、ほぼ一発でそこそこのクオリティーで演奏できます。なので、スタジオだとちょっとした細かいアレンジの調整などで済んでしまうわけで、やはり個人練習はめちゃくちゃ大事と思います。個人練習なくしてスタジオはありえません!

レコーディングの場合も、各パートを家で録ってくれていますが、ほぼほぼ1週間以内には各パートのトラックが上がってきます。ここのレスポンスの速さの癖もつけていかないといけません。

これはやはりリーダーの仕事で、単に早くしろ!というわけでなく、完成したもののクオリティーが高いとやってて楽しくなってくるという効果もあります。うまい下手よりも、完成した音が気持ち良いものかどうか?という本能的なところになります。

なのでマスタリングもちゃんとやれば各楽器のパートの人もテンション上がってくるわけです。何事も強制よりも、自ら進んで行動してもらうにはどうすればいいか?を考えないといけません。

③・・・・やはり楽しく質を上げれること・・・・

間違えたら怒る的なのはダメですね。
色んなバンドさんのスタジオを見学もしてきましたが、オドオドしてたり、その場の空気感が悪いバンドはやっぱり続きません。楽しく練習した方が上達もするし、バンドとしてまとまりも出てきます。

人間と人間なので、各パートが他の楽器の人の手の内を知る必要がありますのですぐにはいいバランスは作れないのは当たり前の話です。じっくりとやっていかないといけません。

これもうちの場合ですと、常にスタジオ練習は笑いがあります。でもやるときはしっかりしてくれます。変な空気感はありません。機嫌よくやることが大事です。

何度も言いますが、最初は合わないのが当たり前なのです。それをじっくり解決していくことができるかどうかはリーダーの腕にかかるところかもしれません。

例えば恋人や結婚でも最初は赤の他人同士なのでアレルギー反応は何かしら出るもの。バンドもそうです。それをメンバーにも解ってもらうよう普段から小出しに言っておく必要もあります。

・・・・・・・・・・・・・

いずれにしても柔軟な対応が必要。
何かしら問題があっても、無理!ではなくて、どうにかするという方法をとることが大事です。

何かあってもどうにかする。

上記理論的なことも大事ですが、逆に気持ち的には何があってもどうにかするさ~ という余裕の考えを持ちましょう~

投稿者

Kou(Gt)
Kou(Gt)

ギター&コーラス担当 爬虫類、料理大好き。
音楽歴は小学校からなのでかれこれ28年。
意外とメタル好き。でもオールジャンル好きで、演歌~メタルまで!